第65首 賽の目に刻まれてなお凛と立つ 木綿豆腐の角の白さよ 鎧をまとって生きていた・・・ リビングでお茶を飲んでいる時 息子から 「楽(らく)そうだね」 と突然言われた 「何が?」 「今のお母さん見ていると 生きているのが楽そうだよ。」 あの日から2…
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