第101首 夕されば切り子硝子の紅色に 吟醸注ぎ香り愉しむ いつかは手に入れたい そう願っていたもの 行きつけの カフェ お蕎麦屋さん そして バー カフェは 散歩の途中で偶然巡り会えた とても居心地の良い空間 お蕎麦屋さんは 親しくなった「花束の彼女」が…
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