第38首 君去りて妻の肩書き消えし朝 最後に残る”人”として生きむ 昨年は喪中 静かに新年を迎えた 激変した一年だった いろいろなことを 一から学び 一人で挑んでみた 多くのことを体験した 多くのものに思いを巡らせた 「私の人生」の転機だった 「私たち…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。