第54首 それぞれが己が命日知らぬまま その日をそっと踏み越え生きる やがて散りゆく 誰しもが その日が命日となることを知らず 毎年その日を生きている しかし その日を知っていたら その日を自らが選んでいたら 周りの者はどうしたら良い 何ができる 何が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。